この8月に、2 回にわたって九州三国志・大決戦・陣取戦の仕様を改善するアップデートを実施いたします。
近日中に、「開発本陣」にて詳細意図をご説明いたしますが、まずは概観として以下ご紹介いたします。
第1回アップデート(8月6日適用)
○九州の勢力本拠地がより行きやすく、より便利になります。
○高千穂ダンジョンの入場条件を、3勢力の友好度を合算して10,001という形に緩和します。
○陣取戦の開催時間を変更します。
第2回アップデート(8月27日適用)
○九州の城ダンジョンにつき、ドロップアイテムの追加、獲得熟練度と友好度の上昇などを行います。
○NPC「イソタケル」の挙動と戦闘開始条件を変更します。
○九州三国志および高千穂のクエストについて、進捗を初期段階に戻せる機能を追加します。
○大決戦の入場可能人数を150人に拡張します。また第2・第3の合戦場を開きやすくし、参加可能な人数を増加させます。
○大決戦の勝敗ラインを引き下げ、勝ち負けがつきやすくします。
○大決戦において、攻撃側・防御側ともに敗北すると最大国力にダメージが加わることとします。
○また、大決戦において勝利した場合(防御側は引き分けの場合も含む)、最大国力が回復することとします。
○陣取戦に勝敗判定を復活させ、それにより1陣ごとに最大国力にダメージが加わることとします。
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